施工不良?違います。原因は?

築19年の我が家。約3年前(築16年)で、塗装工事をしました。

目地・サッシ廻りのシ-リング打ち替え・バルコニーのトップコ-ト塗布は

時正工業(株)で施工しました。

 

まずは、外壁目地・サッシ廻りシ-リングの写真です。

シ-リングにひびが入っているように見えます。

これはシ-リング材の上に塗布した塗料がひび割れをしています。

シ-リング材はゴムのように弾力があり、振動や温度変化による建物全体の

動きを吸収するクッションのような役割を果たしています。

もちろん防水性や気密性を確保する役割も果たしています。

道路が近いため大きな車の振動、又は小さな地震でこのように

なったのだろうと思います。

このような場合の補修方法は、同じ塗料を上から塗布するだけです。

シ-リングは何も問題ありません。見た目の問題です。

なのでビックリしないで下さい(^^)施工不良では、ありません。

 

次にバルコニーです。築16年にしては、バルコニーに施されていた既存FRP防水は

悪い状態では無かったので、トップコ-ト塗替え工事をしました。

ただ、塗替えて3年経った先日(築19年)バルコニーの床を見たら

ひび割れが…これはトップコ-トのひび割れではありません。

既存のFRP防水が経年劣化してひび割れを起こしている状態です。

すぐに雨漏りする状態ではありませんが、防水機能が薄れているため、

FRP防水・ウレタン塗膜防水・シ-ト防水…何らかの防水工事は必要になります。

経年劣化、紫外線劣化は仕方のないことです。

今後バルコニーは、我が家のお財布事情で考えていきたいと思います。


 

シ-リング工事・防水工事は正しい知識を持った防水職人さんに

適正な工法で施工してもらいましょう。

もちろん、気になる事がありましたら時正工業(株)でも無料相談受け付けております。