戸建て住宅 施工実績


足場 組立解体工事

 

建物を建てる新築工事、建物をきれいにする改修工事、どちらの工事にも足場というのは、必要になります。作業をする職人さんが安全に仕事ができるように考えて組み立てられています。

信用・信頼出来る足場屋さんがいるからこそ、時正工業は安全に作業する事が出来ています。

外壁塗装工事(塗装)

 

外壁のシ-リング劣化が気になる…とのご依頼がありましたので、気になる所だけ打替え工事をしました。塗装工事の依頼も受けていましたが、自社が忙しかった為、半年後の暖かい時期の塗装工事をお約束して今回は無料で施工しました。

半年後、きれいに屋根・外壁塗装・改めてシ-リング打替え工事・バルコニートツプ塗替え工事を終えました。

外階段タキステップ工事

 

外階段が古くなり、キレイにしてほしいとのご依頼でした。

防水材を塗るのではなく、滑り止めの付いたシ-トで施工しました。シ-トの端末はシ-リングです。

アパ-ト・マンション・施設などの階段、開放廊下などでよく施工されているものです。

時正工業の得意な施工の一つです。

駐車場工事(外構)

 

新築住宅の駐車場をきれいに施工してほしいとの、ご依頼でした。

自社は防水業者なので、腕の良い外構職人さんに施工して頂きました。時正工業のまわりには、誇りを持った信用・信頼出来る職人さんがいます。

お困り事などありましたら、ご相談ください。


   シ-リング工事

 

建物には沢山の目地や窓廻り、

軒裏、庇の裏など、あらゆる箇所にシ-リングが施されています。改修工事の際は、既存シ-ルの撤去打替えを推奨いたします。

バルコニートツプ塗替え工事

 

FRP防水が施されているバルコニーです。防水層は悪くなっていないので、トップコ-トを塗っています。

ヤスリで表面に傷をつけ、薬品でキレイにふいて、層間プライマー(のり)を塗布して、丁寧にトップコ-トを塗っていきます。これは防水ではなく、防水層を紫外線や雨などから守る為に塗る保護塗料になります。

 

  室内シ-リング工事

 

キッチン廻りや、お風呂場、

室内でもシ-リングは、色々な箇所に施工されています。

特に水回りのシ-リングが切れていたりすると、心配になります。

そんな時はぜひ、時正工業にお声がけ下さい。

   屋根噴き替え工事

パミールからアスファルトシングル屋根へ


パミールという屋根材は、経年劣化が激しく

塗装はおすすめしません。

出来れば、屋根カバー工法か葺き替えを

おすすめいたします。

他の屋根材も、劣化が激しい場合は同じです。


ただ、カバー工法は既存の屋根の上に新しい

屋根材を乗せる工法になる為、次の15年後は

どの様にするか考えなくてはなりません。

2重になった屋根にまた、3回目の屋根を

乗せるのか?2回分の屋根材を撤去して、葺き替えるのか?

カバー工法は、既存屋根を撤去しない為、今は費用を安く押さえられます。しかし、次の工事では2重になっている屋根材を撤去する為、撤去費用は割高になります。最初の屋根にアスベストが入っていたら、かなり高くなると思います。

メリット、デメリットを屋根屋さんに聞いて

10年~15年先のおうちを想像してみましょう。




戸建て外壁・屋根塗装

シ-リング打替え

バルコニートツプ塗替え工事

 

築16年

屋根はアスファルトシングル屋根。状態はとても良く、雨漏りもありません。

ただ、屋根のすぐ下にある破風板に多数のひび割れがありました。神奈川ですが、13年前の東日本大震災の地震によるものだと思われます。

このぐらいのひび割れは、シ-リング材で隙間を埋めてきれいに塗装を施せば問題ありません。釘が出ていても無くなっていても、また新しい釘を打てば問題ありません。

(破風板を新しくするには、お金がかかりますので雨漏りもなく、気にならなければ補修で大丈夫です)

 

 

 

 

    FRP防水

 

新築戸建て木造住宅のバルコニーに施工されている事が多い工法です。防水層になります。

プライマーを塗り→ビス穴をパテ埋し→綿菓子のようなガラス繊維マット敷→樹脂を塗って→脱泡する…を2回繰り返し、最後にトップコ-トを塗ります。

戸建て住宅外装工事

軒天(軒裏)破風板

一階屋根塗装

屋根噴き替え工事

 

築50年の戸建て住宅。

ここまで、室内、外装ともに、色々リフォームをしながら、時を刻んできましたが、木造なので腐食が進んでしまった為、どうにかキレイにしてほしいとのご依頼でした。

外壁塗装・シ-リング工事も…と、お施主さんは考えていたみたいですが、全部やるとかなりお金が掛かってしまうので今回は、ここまでの工事にしました。

  屋根葺き替え工事

かわらUからアスファルトシングル屋根へ


こちらの屋根も、かなり劣化が激しい為

葺き替える事になりました。

アスファルトシングル屋根は、屋根材としては軽い素材で耐久性に優れています。

15年経った我が家のシングル屋根。全然劣化していません。なので、お客様にお勧めしました。

15年前のアスファルトシングル屋根材より、今のアスファルトシングル屋根材の方が、絶対良いものになっているでしょう。15年~20年後の劣化状態を実際確認できる事例があると、良いですね。

新しいものが常に開発されています。新しいものには実績がないので、保証内容を細かくしっかり確認しましょう。